Law

資格を得る為の道のりを知る

保育士になるための心構え

昨今、少子高齢化という状況であっても、保育士を目指したい、そうお考えの方はいらっしゃると思います。保育士になるには、専門学校や大学へ通い、子供に関するあらゆる情報を学ぶ必要があります。 しかし、いざ、保育士を目指すために専門学校へ通ったものの、教育実習という現場であたふたすることも多いかと思います。専門学校と言えど、それは保育士を目指す人々を教育する場所なので、教科書と実践は全く違ってきます。専門学校では、あくまでも知識だけです。実際に相手をするのは人であり、子供です。子供というのは、教科書通りには動いてくれません。 では、日ごろからどのように生活をすればいいのかというと、教育実習の現場以外でも、常に子供ことを観察することです。少し外を見渡せば、子連れの親子はたくさんいます。子供は、常に自分が最先端で、それを主張することが大好きです。興味のあること、共感してほしいこと、それらを教えることが大好きです。一方で、それらが高じてわがままになることもあります。そういうとき、どう対処をすればいいのか、事前に考えておくことも大事です。

専門学校と、その他教育機関の教育費の相場

では、専門学校へ通うとなったとき、学費といのはどれくらいかかるのでしょうか。 専門学校へ通う期間は2年で、その学費の相場は入学金などを省き、80万から100万円前後と言われています。保育士になるためには、大学や短期大学もありますが、大学では初期費用として、入学金等は省き100万円前後と言われており、総額で見ると300万円になります。 大学のメリットは、試験免除で卒業と同時に保育士資格を得られることになりますが、保育士になるためにも最低4年はかかります。デメリットは、やはり、その高額さにあります。 短期大学は、学費は100万円前後で、メリットも大学同様のことが言えるのですが、2年ということもあり、それだけ過密な授業内容になってしまうことがデメリットになってしまいます。同じ2年の専門学校は、その分野だけ集中して学ぶので、スケジュールが過密にならないことが魅力です。 ただ、専門学校にまったくデメリットがないかというと、そういうわけではなく、単位を取るだけでは資格取得にならない場合もあります。 どれが自分に合っているのか、よく検討することが大事です。